『日本の右翼と左翼』・・・宝島社

2006年11月15日 00:28:17

写真

でらめに忙しい日々。
まったく、でたらめ・・・・

コトバのライブカメラを起動する時間さえなく、
餌をやるのがやっと・・・

ごめんよ・・・コトバ・・・・

もうちょっとしたら、
また一緒に遊ぼう・・・

ただいま、毎日劇場通い。
劇場での仕事の合間をぬって、目を入れた本。本?

『日本の右翼と左翼』・・・宝島社

もう、四の五の言いません。
右と左のあの方々が写真で紹介。
まあ、知ってることが多いのですが、
一応ね。

キャッチには、

「テロ、クーデター、暴力革命、内ゲバ …
その“思想”と“行動”のすべて
思想と歴史を分かりやすく解説」

とあります。

まあ、分かりやすいですよ。

自分が、今思想的にあるきっかけとなった、
山口二矢。
その「檄文」を口にすると、涙ぐんでしまう、
三島由紀夫。

さて、読まなければならない本が、
目の前に山積み。

その前に、仕事が山積み。