『愛国と憂国と売国』『対談集 なにものかへのレクイエム』『ラーメンと愛国』『対岸の彼女』『時空連合機動艦隊』『数字とことばの不思議な話』『ひとはどこまで記憶できるのか』
2011年11月17日 22:08:27
鈴木さんの新刊『愛国と憂国と売国」が店頭に並んだ。
いつもながらの鈴木節。読みやすく、力強く、ぶれない。
鈴木さんの10冊目の「新書」だ。
今日は、友人の誕生日だった。おめでとう、とメールした。
いつも多大な協力をいただいている友人。
年末にうちうちでやりましょうとメールすると、「是非×2」と返信がきた。
昨日書いた記事に対して、何本かメールをいただいた。
蔵書データベース入力のバイトに対するものだ。
やります、メールをいただき、案外本気で考え始めた。
見沢知廉とは、どういう人だったのですか? とメールをいただいた。地方在住の女性だ。
亡くなった息子の部屋に見沢さんの本がたくさん遺されていたらしい。
許可をいただいて、こうして概略だけ書いた。
1000日まであと何日だ。
明日なんかない、あすなんかない、明日なんか、無い。
わけもなく空を飛びたき少年は八階の空の低きを悲しむ
少し、夜を歩いてみようか。