『見せびらかすイルカ、おいしそうなアリ』『ミミズの話』『ディズニーランドの秘密』『不便から生まれるデザイン』『モラルのある人は、そんなことはしない』『彼女はなぜ「それ」を選ぶのか?』『サービスの天才たち』
2011年11月25日 11:38:04
本は本。軽いも重いもジャンクもマストもない。
スクラップもないし、あれもこれも本は本。とはいえ、だ。
手当たり次第に読んでいると、そう感じることが多いのも、確か。
『世界の名著』が良書で、新書がそれに比べてどうだ、ということは、絶対にないのだが、
読んだ感触が、違うのも、また確か。それは、読後感や読了後の満足感に違ってくる。
いやいや、だから、あれが良くてこれが悪いということは、絶対にないのだ!
と、心に強く思うも・・・