2012年11月15日 20:48:20

頑張って本を読んでいるけど、こうして並べてみると軽い本が多い。
全集読みが進んでいない。なんでだろ。
原因は特に思い当たらない。なぜかページが進んでいない。

ノルマに向けてなんとか冊数だけは稼いではいるけれども、内容がともなわない。
風が冷たい。冬がそこにいる。さて、来年のノルマはどうするか。
冊数ではなく、著者ノルマにしてみようか。

ならば、ドストエフスキー、太宰治、安部公房、埴谷雄高だろうか

『茶子と三人の男子たち』令丈 ヒロ子
『セイギのチカラ』上村 佑
『セイギのチカラ Psychic Guardian』上村 佑
『セイギのチカラ アングラサイトに潜入せよ!』上村 佑
『ローマ帽子の秘密』エラリー・クイーン
『オランダ靴の謎』エラリー・クイーン
『君の歳にあの偉人は何を語ったか』真山 知幸
『お化け屋敷になぜ人は並ぶのか』五味 弘文
『脳には妙なクセがある』池谷 裕二
『海馬―脳は疲れない』池谷 裕二
『江戸の天文学』中村 士
『月に名前を残した男』鹿毛 敏夫
『暦ものがたり』岡田 芳朗
『日本人は、なぜ富士山が好きか』竹谷 靱負
『数学で生命の謎を解く』イアン・スチュアート
『神の図形』秋山 清
『斜陽』太宰 治
『水中都市・デンドロカカリヤ』安部 公房
『都市革命』アンリ・ルフェーヴル
『生活改善の鍵』谷口 雅春