『野性の証明』『人間の証明』『蘇える女豹』『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』『頭の中は最強の実験室』『ひとの目、驚異の進化』
2013年2月6日 22:49:18
太宰を読むんだ!
安部公房を読むんだ!
ドストエフスキーを読むんだ!
それがノルマなんだ。一日一冊は読むんだ! ノルマがあるんだ!
といいながら、こうして寄り道。
一日一冊以上は読んでるのですよ。間違いなく。一月は、40冊。まずまずの結果。太宰も公房も読んだ。
だから、こうして寄り道をしてるわけじゃない。
こないだ「野性の証明」を見たら、やっぱり原作を読みたくなったのです。
「野性の証明」を読んだら、やっぱり「人間の証明」を見たくなったのです。
並行して、あれこれと読んでるのです。
ドストエフスキーも読んでるし、鈴木邦男さんの新刊もいただいた。
それにしても仕事の本に忙殺されていた。
読むことが仕事なのでとにかく読むのだが、目は、疲れる。目の過労ですよ。こんなに酷使していいのか?
目が乾くとか、疲れるとか、目の奥の鈍痛とか、そんなレベルじゃない。
眼球自体が「はぁはぁ」と全身を震わせているような感覚。目を閉じても明るいままという視神経の混乱。
今月もあげた以外に仕事の本が10冊ほどか。
んー、ドストエフスキーが進まん・・・