2014年7月26日 00:39:49

なんだかんだの新書ラッシュ。
半分は、仕事、ということもあるのだが、手当たり次第の新書読書
2014年も半分が過ぎ、軽いものばかりじゃだめだ、との反省にたち、
真面目に全集を読み進め、並行して、生命の實相も読み進めている

『劇的読書会』も毎回楽しい時間を過ごし、
最近は、鈴木邦男さんも参加される

その鈴木さんの『『「右翼」と「左翼」の謎がよくわかる本』は、おすすめだ
単純に面白いし、興味深い視点での編集になっている

『記憶力の正体: 人はなぜ忘れるのか?』高橋 雅延
『化学探偵Mr.キュリー2』喜多 喜久
『うわさとは何か』松田 美佐
『O2O、ビッグデータでお客を呼び込め!』松浦由美子
『梅干と日本刀』樋口清之
『最強の家訓』齋藤孝
『漢字に託した「日本の心」』笹原 宏之
『なぜ、あの人の話に耳を傾けてしまうのか?』東 照二
『無茶振りの技術』高城 幸司
『数学はなぜ生まれたのか?』柳谷 晃
『歴史に学ぶな』鈴木 邦男
『「右翼」と「左翼」の謎がよくわかる本』鈴木 邦男
『先生!』池上 彰
『日本刀 妖しい魅力にハマる本』博学こだわり倶楽部
『朧月市役所妖怪課 号泣箱女』青柳 碧人
『朧月市役所妖怪課 河童コロッケ』青柳 碧人