『ガリレオ』【人類の知的遺産31】・『シャイロックの子供たち』『かばん屋の相続』『株価暴落』『鉄の骨』『ようこそ、わが家へ』『泥棒だって謎を解く』『二万パーセントのアリバイ』『靖国神社参拝の何が問題か』『来るべき書物』『明かしえぬ共同体』『バラバ』『生命の実相―頭注版 (第1巻)』『生命の実相―頭注版 (第2巻)』
2014年8月15日 23:10:34
何度も読んでしまう本が、ある
きっと多くの人にそんな一冊が、そんな本が、あるのだろう
ぼくは、と考えてみる
一冊ではない、数冊は、ある
面白いことに、
好きな本を10冊あげなさい、ということに対する本と
何度も読んでしまうしまう本を10冊あげないさい、ということに対する本が重なることは、ない
何度も読んでしまう本
そう、読みたい本ではなく、読んでしまう本だ
ぼくは、
こんなところが、あげられる
一年に一回、二年に一回、三年に一回、そんな感じかもしれないが、
ふと、どうしても、読みたくなったりするのだ