『ロック』【人類の知的遺産36】・『慨世の遠吠え』『BEKIRAの淵から 証言・昭和維新運動』『吉田松陰(FOR BEGINNERSシリーズ)』『決死勤皇 生涯志士(三浦重周伝)』『高倉健と任侠映画』『生命の実相【随喜篇】(第33巻)』『生命の実相【道場篇】(第34巻)』『お任せ! 数学屋さん』『アルカトラズ幻想(上下)』
2015年4月10日 04:47:52
面白い読書の毎日だった
ロック、鈴木さん、山平さん、生命の実相
一月二月三月とぎりぎりで30冊を超えた
このペースだと400冊は難しいかな、と早めに鞭を入れてみた
今月、50冊くらい読んでおけばペースも戻るだろう、と
無意識下で、
と言えるほど自然な思考としてそんなことを思う自分をどうにももてあます
何冊読もうがどうでもいいじゃないか、と思ったりするのだ
上京するまでの18年間で1000冊ほど読んだだろう
20代の10年間で3000冊を読んだ
30代の10年間で2000冊を読んだ
40代の10年間で4000冊は読むだろう
そんなこんなで、たかだか10,000冊
なんにせよあと数年はこうしてノルマ読書をしてみようか、と思うのだ
ストレスになるわけじゃなし、もうしばらく読んでみようか