『変な学術研究 1 』著/エドゥアール・ロネ_訳/柴田淑子
2007年6月4日 00:38:31
今日は最後の稽古。
昼から通し稽古を2回。
集中し続けるので、それはそれは疲れます。
そして、
明日は劇場入り。
二日間の準備を経て、幕が開きます。
寺山修司作『青ひげ公の城』
APB-Tokyoが上演。
さて、どんな舞台が目の前に現れるか。
と、こんな忙しい日にも一冊の本を読みました。
『変な学術研究 1 』
著/エドゥアール・ロネ_訳/柴田淑子
科学雑学というか、
おかしな実験や、笑える証明とかが
54編も載っています。
いくつかを列挙。
危険なヤシの木・光るウサギ・ブラジャー科学・
ニワトリの歯・左利きは短命・自殺の饗宴・侮辱の教授・
綿菓子の謎・山は動く・・・・・
さあ、どんな実験や検証かわかりますか?
全てが全て大まじめの科学者たち。
ということで、興味があれば、是非。
膝を曲げる練習を少しずつ。
傷口が開かないように、
少しずつ。
ショック療法のつもりで、
シャワーで刺激を与えてみた。
刺激を受けて皮膚が一気に形成されるかと。
ショックを受けただけでした。
ということで、
消毒をし薬を塗り、包帯をぐるぐる。
シャワーショックのせいか、
痛みが増した気もしますが、
快方に向かっている気がします。