『銀河蒼茫』野村秋介 ホーム書評・読書『銀河蒼茫』野村秋介 2008年2月26日 23:52:44 ひっくりかえって、 声に出し。 「二・二六の今年は獄のほそ霙」 ひっくりかえって、 声に出し、 「さくら散るいまも三島の死の光芒」 泣いて声にならず、 「誰もゐない だれもゐない冬の石廊」 Tweet Share 0 Reddit +1 Pocket LinkedIn 0