『クマごよみ〜リラックマ生活4〜』 コンドウアキ
2006年9月14日 16:48:45
しかしまあ、本ばかり購入しています。
ほとんど毎日書店に行きます。
近所の書店です。
どこに何があるのか、
全て把握しています。
どのような順で並び、
平置きはどの状態か、
新作はどう並び、
って、
売れ行きさえ分かるほど、
把握しています。
『クマごよみ〜リラックマ生活4〜』
コンドウアキ
リラックマの4冊目です。
巷で「コグマニア」と呼ばれる自分は、
即買い。
相変わらず、よろしいねえ。
いい景色です。
紹介のしようもないけど、
まあ、一言。
そなえあればうれしい
脱力です・・・
その絵は、リラックマが
しまってあったであろうおやつを食べようとしています。
さて、本には大量の貨幣価値を与える自分です。
スーパーでキャベツやミョウガをみて、
一円単位で「高い」だの「安い」だの言うくせに、
一冊の本には上限がありません。
時間があったら、際限なく買い始めます。
現金がなくても、買い始めます。
近所の本屋さんにいくと、
決まって5千円札はなくなります。
休日なんかに、ジュンク堂とか紀伊国屋なんかにいったりすると
10万円近く無くなったりします。
宅配を頼んだりします。
・・・お金がないはずだ・・・・
まったく何のために働いているのか分からなくなります。
読みたい本は、たくさん。
読まなければならない本は、たくさん。
時間が、ちょっとしかない。
お金が、全然、ない。
リラックマは、「まあ、いいではありませんか」
とのんきです。
うーん、
図書館じゃ、だめなんだよね・・・・