2012年4月3日 13:44:18
読書劇『青春の墓標〜盗まれた革命〜』
そんな作品が、確かに終わった。
読書劇。
いずれ、また、そんな作品を創ることもあるだろう。
作品に値する『読書』という時代。
そんな時代に触れれば、また、それを創るだろう。
ぼくは、この「読書劇」という方法によって、ぼくを規定した。
証明は、未だできないままだが、いずれそれも表象されるだろう。
ただ、ぼくは、「読書劇」によって、規定された。
それは、案外、気持ちのいいものだった。
鈴木邦男さんの感想
伊藤正福さん(劇作家・演出家)の感想
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