『私がケータイを持たない理由』『ひっかかる日本語』『苦しみはどこから生まれるのか?』『置かれた場所で咲きなさい』『おもてなしの未来図』
2013年2月9日 00:24:01
今月に入っても読書のペースは落ちず、「読書代行」の仕事も繁忙期に入り、
毎日二冊の読書量。目の疲れが酷い。けれども、他の仕事と違って、読むことはやっぱり勉強になって、
それはそれで楽しみでもある。自分では決して手にしない本を読むことができるのだ。
その上、お金をいただけるのだ。結構なことだ。
読んで、書く。それだけのこと。特別な資格も才能も必要としない仕事。識字率100%に近い日本では誰でもできる。
そんな仕事だか、依頼が多い。本職です、と胸を張ってまで、とはいかないが、
冗談で始めたにしては、なかなかの集金率。ただ、目の疲労が激しすぎるが。
どんな仕事でも楽ではないのか。