『イブン・ハルドゥーン』【人類の知的遺産22】・『エラスムス』【人類の知的遺産23】・『カラマーゾフの兄弟1〜5』『眩暈』『無限の相のもとに』『野村秋介獄中日記』『紳士の言い逃れ』『哲学者にならない方法』『古事記 (上) 全訳注』『壁』『水中都市・デンドロカカリヤ』『津軽通信』『パンドラの匣』『一握の砂・悲しき玩具』『ギリシア・ローマ名言集』『ゲーテとの対話』『ドストエフスキイの生活』『快楽主義の哲学』『ときめきに死す』『人間の建設』『春宵十話 随筆集/数学者が綴る人生1』『考えるヒント』

2013年8月27日 22:49:46

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今月は案外真面目に読書に取り組んだな、とこうして並べてみて思う
今年のノルマは、

毎日一冊以上、年間400冊、目標は500冊
と同時に、
ドストエフスキー・安部公房・太宰治の文庫版を読み直す
と共に、
【人類の知的遺産】を読み進める

というものだが、400冊という冊数のノルマは達成するだろう
目標の500冊はちょっと難しい
そして、問題は内容ノルマだ
ドスト・公房・太宰
これがなかなか進まない
ドストエフスキーもようやく大作を一つ読み終えた

9月の作品発表が終わったらネジを巻いてスパートをかけんと間に合わんか

今月はなかなかいい内容で読み進めてきた

『イブン・ハルドゥーン』【人類の知的遺産22】
『エラスムス』【人類の知的遺産23】
『カラマーゾフの兄弟1〜5』ドストエフスキー
『眩暈』エリアス カネッティ
『無限の相のもとに』埴谷 雄高
『野村秋介獄中日記』野村 秋介
『紳士の言い逃れ』土屋 賢二
『哲学者にならない方法』土屋 賢二
『古事記 (上) 全訳注』次田 真幸
『壁』安部 公房
『水中都市・デンドロカカリヤ』安部 公房
『津軽通信』太宰 治
『パンドラの匣』太宰 治
『一握の砂・悲しき玩具』石川 啄木
『ギリシア・ローマ名言集』柳沼 重剛
『ゲーテとの対話』エッカーマン
『ドストエフスキイの生活』小林 秀雄
『快楽主義の哲学』澁澤 龍彦
『ときめきに死す』丸山 健二
『人間の建設』小林 秀雄
『春宵十話 随筆集/数学者が綴る人生1』岡 潔
『考えるヒント』小林 秀雄