【6月】《48冊/251冊/182日》●最近の6冊●『記号論への招待』『代表的日本人』『5分間ミステリー』『難事件を解け』『キルケゴールの言葉』『最後の晩餐』

2008年6月30日 22:53:01

一日中、パソコンに向かい、細かい作業を続ける。
2台のマシンを操作しながら、時間と闘う。

自分以外の他者の原稿を読み込み、編集していく。
10万字に及ぶ文字を一文字ずつ、確認していく。
一本の脚本の文字数が大体、3万字から4万字。
その数倍の文字を、たかだか数日で完成させようというのだ。

他者の原稿を扱うのは、楽しみだけれども、苦しい。
他者の言葉の重さが、

それぞれだからだ。

人それぞれ。

本を読む、ということとは、何かが決定的に違う感じがする。
何が違うのか、考えたくない。

6月に読んだ本は、48冊。
読んだ本は、このHPに記録してある。
その一ヶ月間の記録を見てみる。
軽い本が多い。
推理小説、新書、ミステリ。
一時間で読めるものばかり。
堕落している。
振り返り、そう思う。
目的の『現代日本思想大系』が進んでいないじゃないか。
完全なダメな月だ。

ただ、48冊読んだだけの月。
どうしようもない・・・

累計で251冊。一年の半分が終わり、その数。
なんとなく目標にしている500冊への妥当なペース。
しかし、

500冊読んだところで、ただそれだけの話。
何を読むか。
自分とどう対話するか。

今年は、500冊読めるだろう。
しかし、一年を振り返り、どう思うだろうか。

本を読みたくない。
もう読みたくない。
読書が苦しい。

それでも、世界で初めての言葉を捜している自分が

本を読む。