万有引力の餅つきへ
2008年12月31日 01:43:39
年の瀬年末新宿餅つき。
演劇実験室万有引力、年末恒例の餅つきに。
寺山修司さんの天井桟敷から連綿と続く恒例行事。
開始時間に少しばかり遅れて、会場に到着。
劇団再生制作部のゆーこちゃんと。
ゆーこちゃんは、今年一年、
万有引力の受付を手伝ったり、
万有引力の関係の公演の制作を手伝ったりの大活躍。
会場で万有引力のみんなに
「小さい中田ちゃん」とかわいがられていた。
なるほど、確かに小さい中田ちゃんだ。
と、妙に納得した。
会場には、たくさんの方々。
シーザーはじめたくさんの方とお話。
もち米が蒸しあがるごとに舞台で餅つき。
照明が変わり、音楽が流れ。
シーザーの手配で、みんなが順に餅をつく。
関係者のいろんな方が餅をつく。
寺山さんが餅つきを始めたきっかけをシーザーと話し、
その思いが、きれいだな、と思った。