2012年4月14日 16:37:30

その軽いフットワークには本当に恐れ入る。
昨日、京都にいたと思ったら、今日は東京、明日はどこへやら、
一体いつ寝ているのやらと思わせる身の軽さ。

そんな多忙を極める毎日の中でたくさんの本を執筆される。
んー、とてもじゃないが真似できん。おまけに一日一冊の読書。
年齢じゃないんだな、といつも思うが、それにしても、だ。

あっちこっちに飛び回る鈴木さん。
今は一体どこへいらっしゃるやら。また土産話も聞けるだろう。

『大杉栄—日本で最も自由だった男』
『竹中労』鈴木 邦男
『竹中労—没後20年・反骨のルポライター』
『増補 失敗の愛国心』鈴木邦男
『思わず聞いてしまいました!!【活字版】』プチ鹿島