実務が動いている

2013年2月22日 23:28:18

5月には次の作品を発表をする

『暗室の窃視者』というタイトルをつけている

タイトルの意味通りの内容を想像すると、いろいろとイメージされるものもあるだろう
暗室、窃視、人。その三つのキーワードから連想されるものは人それぞれか
文学的には、安部公房や江戸川乱歩を連想されるかもしれない
絵画的には、ゴヤやマンテーニャを連想される人もいるだろう
カメラや望遠鏡などを思う人もいるかもしれない
なんにせよ、そんなタイトルだ。内容がどうなるかは、機関のギヤの入れ方一つ

そんな五月の作品発表に向けて、いろいろと準備が進んでいる
実務、というものだ
一つ一つ確認しながらこなしていく

明日は待ちに待った日だ
楽しみにしていたイベントの日
堪能できるよう睡眠をとっておきたい