『εに誓って』 森博嗣

2006年6月15日 22:02:21

梅雨ですか。

今日も雨が降っています。
室内では、
コトバが我が物顔に飛んでいます。
(上手く飛べないくせに・・・)

リラックスしているコトバは、
へちゃ!と横になって寝たりします・・・・

「おい!そりゃ、ネタか!」と
突っ込んでしまう、
格好です。

『εに誓って』
森博嗣

εはイプシロンと読みます。
森作品は、ほぼ全てを読んできています。
本作は、シリーズの中の一冊です。
「φは壊れたね」
「θは遊んでくれたよ」
「τになるまで待って」
に続く一冊になるわけです。

帯ですが・・・
ここに紹介するに値しません・・・・

本文ですが・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・

うん、まあ、たいしたことはありません。
ミステリーにカテゴライズされるのでしょう。
シリーズの順序を無視して、
本作から読んだとしても、
まあ、話はわかるでしょうが、
シリーズの最初から読んだ方が、
登場人物の背景なんかが
きちんとわかります。
ということは、
この作品を明快に読み解くために、
三十数冊を読まなければなりません。
しかし、
それほど労力をかけるほどの作品ではありません。

デヴュー作の
「全てがFになる」が
凄すぎたものですから・・・・

作家は、処女作を超えられないのか?

35冊以上の作品を発表しています。
でも、
やはり、
処女作を越えたものは、ありません。

越えられないのか????