2014年10月30日 00:00:57

作品を発表するために数週間、そのためにひたすら時間と肉体を使ってきたのだが、
こうして読んだ本を整理してみると、ちゃんと読書してるじゃないか
癖のように一日一冊は読んでるんだな。偉いもんだ。

『いま語らねばならない戦前史の真相』孫崎 享・鈴木邦男
『歴史に学ぶな』鈴木 邦男
『テレビに映る北朝鮮の98%は嘘である よど号ハイジャック犯と見た真実の裏側』椎野 礼仁
『地球はどうしてできたのか』吉田 晶樹
『海はどうしてできたのか』藤岡 換太郎
『本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法』出口 治明
『なぜ一流ほど歴史を学ぶのか』童門冬二
『上杉鷹山の経営学』童門 冬二
『高杉晋作』童門 冬二
『日本人の身体』安田 登
『日本人の身体観の歴史』養老 孟司
『日本人の原点がわかる「国体」の授業』竹田 恒泰
『毎日の英文法 頭の中に「英語のパターン」をつくる』ジェームス・M・バーダマン
『世界のエリートがみんな使っているシェイクスピアの英語』西森 マリー
『デジタルは人間を奪うのか』小川 和也
『全学連と全共闘』伴野 準一
『動物化する世界の中で―全共闘以降の日本、ポストモダン以降の批評』東 浩紀