『緑旗』情熱と行動と言葉と
2008年1月17日 22:22:13
先日、「緑旗」が届きました。
楽しみに1ページ目から開きます。
「なぜ座間闘争が必要なのか」と針谷大輔議長の強い提言があります。
それに続く、山口同志と村田同志の論文。
「国防論」あり、「政治論」あり、アメリカ大統領選挙のことから、
「今思っていること」など身近な観点まで、
幅広い内容です。
政治活動を行う団体の機関紙。
みんな、どんな印象をもっているのだろう。
手に取る、ということがほとんどないんじゃないかな。
一水会の「レコンキスタ」、
統一戦線義勇軍の「緑旗」
二十一世紀書院の「燃えよ祖国」
横山孝平氏が発行される「國の子評論」
毎号、拝読させていただく。
その他にも、多くの機関紙がある。
いずれにも共通する情熱と使命感。
そして、行動と言葉。
一字たりとも手を抜いてはいない。
一句も気が外れる言葉がない。
作り手の気持ちがはっきりと伝わる言葉の数々。
「緑旗」購読連絡先
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