一日ひたすら本を読む

2012年3月5日 22:17:00

手当たり次第に、まさにそんな感じで本を読んでいた。

ピンポンが鳴って、宅配便が届いた。

本だった。たくさんの本が届いた。

そこいらに積み上げて、手当たり次第に読んでいく。

今日は、5冊。さすがに目の奥が痛む。

視神経が披露する様子が目に見えるようだ。

6冊目は、再読の小説。整理している時に手に当たったから読み始めた。

ひたすら本を読む。

読みながら、『読書』と対話する。