恐るべきは言葉のそのキャパシティなのだが、さてさて
2015年1月19日 00:01:31
言葉を定義する唯一の視点である無差別性
言葉があなたを惹きつけているのは、この無差別性によるのですよ
あなたはそして、その魅力の領域の中にいるのです
そしていつものように一つの定義の逆を考えるのです
あなたが言葉を惹きつけているのは、あなたの無差別性によるのです
成り立ちません
故に、あなたは、言葉を惹きつけてはいないのです
成り立たない、と断じた、証明が必要でしょうか?
必要ないでしょう。あなたは言葉に対して完全に無差別にいられたでしょうか?