ふくろうさん、高木を見下ろし、安心して眠る
2008年8月18日 22:29:56
どうにも体が意思に反して言うことを聞かず、布団にひっくり返る。
横になり、左手に本、右手にシャープペンシル。
本を持ち上げ読み始める。
ページをめくる時に見上げると、コトバの奴がこっちを見下ろしている。
「何?」
声をかけると一つまばたき。
「面白い話をしようか。次の舞台な・・・・・」
コトバに話し始める。
コトバは、いつの間にか寝ていた。
2008年8月18日 22:29:56
どうにも体が意思に反して言うことを聞かず、布団にひっくり返る。
横になり、左手に本、右手にシャープペンシル。
本を持ち上げ読み始める。
ページをめくる時に見上げると、コトバの奴がこっちを見下ろしている。
「何?」
声をかけると一つまばたき。
「面白い話をしようか。次の舞台な・・・・・」
コトバに話し始める。
コトバは、いつの間にか寝ていた。