劇団再生の稽古場にはお菓子がいっぱいだ!

2009年3月13日 19:59:39

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一年以上、休まずに稽古を重ねている。
稽古の本意を知る劇団再生の稽古場にはいつもお菓子が溢れている。
お菓子が劇団再生のアリバイだ!証だ!
お菓子がないと稽古は中止になる。
今までに一度も稽古が中止になったことがないということは、
稽古場にお菓子がなかったことがなかったからだ。

劇団再生=お菓子だ!

と、言い続け、書き続けてきた。
いつ頃からか、頂きものが多くなった。
見沢ママからはいつもたくさんのお菓子を送っていただき、

先日稽古場に来られた、佐藤さん。
「見沢知廉三回忌追悼公演」で大変お世話になった方だ。
佐藤さんは、二つの大きなケーキを持ってこられ、
それに群がる劇団員に目を細めていらした。

照明家の若林恒美さんと稽古日程の調整をした。
メールでのやり取りの最後に、「お菓子を持って伺います」と。
トークライブハウスという会場で、限定された電力と機材で
驚きの劇世界を演出する彼女の照明プラン。
今回は、どんな光が時間を創り出すだろう。

友人の下地直人くんは、劇団員と食べてください、とお菓子をくれる。
彼は沖縄宮古島出身で、いつも沖縄のいろんなものをくれる。
30歳になろうというのに、イタズラ好きで周囲を虚脱させる。
そのイタズラは、まさに子供のイタズラで、
彼は、楽しそうにそのイタズラを仕掛けて回る。
よくもまあ、こんなイタズラを思いつく! と最近では虚脱の後に笑ってしまう
その下地くんは、いつも劇団再生の公演を見に来てくれる。
会場でいたずらをしないかと、彼が来る日は意外に緊張したりもする。

市川未来(ころすけ)は、ケーキにはアドレナリンが入っていると信じている。

見沢ママは、目にいいからとブルーベリーのお菓子を送ってくださる。
高木さんは、目を使いすぎですよ、と。

演出卓に座るゆーこちゃんは、稽古を見ながらお菓子をぱくぱく食べる。
ぼくも食べる。

下地直人くんは、なんでお菓子なの? と聞いてくる。

劇団再生の稽古場に在るお菓子は、
稽古場にきた瞬間から、お菓子以上の何かに変貌するんだ。
それは、ころすけが信じるアドレナリンかもしれないし、
劇団再生を叱咤激励するための飴かもしれないし、
多くの方々の、大きな、何かかもしれない。

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