機嫌が悪い

2010年2月6日 01:17:04

ここに書けない事が多くなってきた。
それは、例えば対外的な制約や例えば、自分自身の乖離であったり。

それにしてもまあ世界はあからさまに暴力を行使する。
笑ってしまう。そんなに自分以外のことに興味があるのか。
自身意外に対象が向かうほど世界は余裕があるのか。大したもんだ。
えらい、えらい、褒めてやる。
こんな書き方をしているくらいだ。そりゃ機嫌は悪い。
それを隠そうともしていない。入力する腕の上にコトバがのっかり、
それだけが唯一の救いであり、なあ、コトバ。
何かを説明したり、何かを納得させたり、そんな余力はないのですよ。なあ、コトバ。
さてまたゼロから始めるか。

言葉の空に歌を詠んだ。
とてもここには書けないあからさまな歌を五首。
言葉の空に宣言をした。
とてもここには書けない衝動任せの宣言五項目。
まあいいや、俺はいつでもどこからでも始められる。
時間? まだまだたっぷりある。

理解者がほしい、なんて甘えてみたりもしたことがあった。
そんな不可能なことを夢見て逃避のふりをしてみたり。
理解者。まったく嫌な単語だ。
形而下と形而上を一跨ぎにした笑顔で「そうだね」と言われれば、
「そうか、ならばそのそうです全てを語ってみろ」と

こんな機嫌の悪さでは言うだろう。

さあ、また何もかも捨ててみるか。
有象無象のノイズが多くなった。持ち物が多くなった。
身につけた概念が多くなった。
持ち歩けないものは全て捨ててしまうに限る。

この両手で持てないものは全て捨ててしまうに限る。
何もかもいらない。本当だ。

まあ、あれやこれやを捨て去って、
こっそりと新しく始めてはいるのだけれども、
こっそりとだから、ここには書けない。
書けば書いたで面倒が多くなる。面倒をクリアしているうちに、

やる気もうせる。
だからこっそり始めている。
こんなに機嫌が悪いとき、そのこっそりをこっそり進める。

腕の上からこっちを見ているコトバに、
「すげぇだろ」とこっそり言ってみる。