イワンの言葉が身に染みる

2012年10月14日 23:46:18

イワン・カラマーゾフの印象的な言葉だ。

『実際、よく人間の残忍な行為を『野獣のようだ』と言うが、
それは野獣にとって不公平であり、かつ侮辱でもあるのだ。
なぜって、野獣は決して人間のように残忍なことはできやしない。
あんなに技巧的に、芸術的に残酷なことはできやしない』

ほんとにそうだ。
そう思う。

来年は、冊数ノルマをやめて、
ドストエフスキー、埴谷雄高、高橋和巳を読み直すかなあ。