今年最後の劇的読書会

2012年12月11日 00:18:40

『劇的読書会』もスタートして一年が過ぎた。

『ソクラテスの弁明』、『「いき」の構造』と読んできて、
今月からは、『古事記』を取り上げる。

誰もが知っているお話の数々。
天岩戸や因幡の白ウサギ、イザナキやイザナミ、
スサノオノミコトにオオクニヌシノミコト。

いつかどこかで聞いたことのある話が満載の一冊。
知っている話だけれども、読書会って言うくらいだ。
原文で読んでみようじゃないか、ということだ。

今日は、今年最後の読書会。
『古事記』が編まれた時代背景をさらう。
当時の日本の状況、そして中国は唐の状況。

そんなことを話しながら、案外大変な時代だったんじゃないかなと思う。
『古事記』編纂から、今年は1300年。
1300年という時間は、どんな時間だろう。

一時間、話をしながらその時間のあまりの長さとなんという短さを思う。

次回は、来年1月21日月曜日。
のんびりと原文を味わう。