2013年1月22日 06:07:22

楽しい読書会だった
新しい参加者を迎え、雑談や脱線しながら、カメの歩みの読書会だが、
雑談の中から、思わぬ話が発展したり、
脱線した空気が、まったく予期しなかった時間を醸成したり。

それにしても、気が付けば朝か。
意識や記憶がないわけでは決してない。
この真夜中の数時間、何をし、どんな時間だったか、知っている。

次の読書会は、来月18日。
勉強をしているのではない。読書をしている。
本を読むだけなのだが、読書と言う出来事は、やはり何かを産みだすのだ。