昨日の続きだが

2014年10月18日 01:53:17

ぼくには、見たくないそれを見るように強制する力は、ない
それに興味がなければ、見る必要もないだろうし
生涯、それに関わらずに生きていけばいいだけの話だ

ぼくは作品を創る
ぼくの手にどんな色が発色しているか
たとえそれがぼくの望まない発色だとしてもそれは確かに、今のぼくの色なのだろう

ぼくは空を見続けている