顔合わせと一人の男の質量『鈴木邦男』

2007年8月3日 00:24:01

写真

俳優・スタッフ集まっての顔合わせ。
一ヶ月間借り切りの稽古場。
朝から車を出し、
小道具を運んだり、舞台装置の一部を運んだり。

本番の舞台とほぼ同じサイズの稽古場。
非常に良い環境。

19時、俳優が、スタッフが集まって
各人の紹介と冒頭の読み合わせ。
そして、一同飲みに。
あちこちから笑い声が聞こえ、
ほんとにいいメンバーが、いいスタッフが集まったと。

飲みながら、
不思議と鈴木邦男さんの話題に。
ほんとに、不思議とそんな話に。

8月2日、今日は、鈴木邦男さんの誕生日。
彼を知る数人が、彼を語る。

「あっ、ほら、ここにも、質量が」

鈴木邦男という質量、そして、その実存。

話は、彼の著作から、彼の人柄に及び、
鈴木さんは、西巣鴨22時に質量を持つ。

誕生日おめでとうございます。
面と向かって言ったら、
何と言われるか、
それを想像するのも、また愉快。

誕生日おめでとうございます。
言葉と対話と書くということの蜂起を体現する質量。

誕生日おめでとうございます。
彼のペン先から生まれるこれからのテロル。
彼のペン先から生まれた不在証明。

そうだ、鈴木邦男という質量は、アリバイだ。