ふくろうはふくろうで、高木は高木で【梟ふくろうの写真】

2007年11月29日 17:36:20

写真

威張ってるなあ。

最近、特に。

まず、自分のお家であるケージに戻ることを
極度に嫌がり、
敵意をむき出しにする。

あんまり帰らないので、
ほっといて電気を消し、
こちらが寝ようとすると、
我が意を得たり!と、飛び回る。

飛んでいるだけなら、こっちも眠れるのだけれども、
枕元に降りてきて、髪の毛をつついたり、
足元に降りて、指をくわえたり、
そこらにある衣類をつつきだしたり、
靴下をどこかに運び隠したり、
灰皿をぶちまけたり、

とても寝てはいられない。

と、思えば別の日には、
仕事をしているところにやってきて、
甘えた顔を見せたり。

自由にも程がある!

先日、演劇人と会った。
そして、

久しぶりに「演劇の話」をした。
「演劇論」ではなく「演劇の話」

演劇の話をするのは、
演劇論を闘わせるよりも、消耗する。
演劇論には、長年左翼演劇が培ってきたノウハウがあり、
一種の道があるのだけど、、
演劇の話に道はなく、
一秒一秒が勇気と決断の連続。

テーマという道から外れることなく
壮大な遠回りをする「演劇の話」

数時間を交錯し、
心地よい消耗と冷めやらない脳。
帰宅してからも、
四方八方から織り込まれたアラベスクな言語が
縦横無尽に脳内をうろつく。

そんな、高木を知ってか知らずか、
コトバの奴は自由という権利と義務を
心ゆくまで

飛ぶ。